2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
今、御党の人生百年時代研究会ですか、小泉進次郎さんを中心にやっておられる、あそこでの提言というのは大変興味深いと思いますけれども、かつて小泉政務官と国会でやりとりしたら、実は私は第三子以降に傾斜配分して、多産の御家庭が、それは三人より四人、四人より五人おられる御家庭の方が、林家は別にして、一般的には経済的な負担は大変ですよ、だからそちらを経済的に、幼稚園、保育園を無償化したり、子ども手当もそういうふうに
今、御党の人生百年時代研究会ですか、小泉進次郎さんを中心にやっておられる、あそこでの提言というのは大変興味深いと思いますけれども、かつて小泉政務官と国会でやりとりしたら、実は私は第三子以降に傾斜配分して、多産の御家庭が、それは三人より四人、四人より五人おられる御家庭の方が、林家は別にして、一般的には経済的な負担は大変ですよ、だからそちらを経済的に、幼稚園、保育園を無償化したり、子ども手当もそういうふうに
○小熊委員 これは通り一遍で、福島県民が聞いたら非常に残念だと思うし、党派関係なく、県内の方々はみんな廃炉だと言っているんですよね、かつて小泉政務官も言っていましたけれども。 それは同列に扱えないと言っているんですから、他県の原発はそれでいいですよ、個々のは扱えませんというのは。
去年、私は、マイナンバー担当の小泉政務官に、そもそもこの個人情報保護委員会がやるのはおかしいんじゃないか、もうちょっと専門家に任せた方がいいんじゃないかということを聞いたら、小泉政務官から、いやいや、もう個人情報保護委員会でしっかりやらせますからという答弁だったと記憶していますので、ぜひここは、まあ予算は厳しいでしょうけれども、政府、財務省なのか総務省にしっかり要求をして、ここは万全の備えをしていただきたいと
小泉政務官も載っておりましたけれども、政務官じゃなかったですね、農林部会長、済みません、元政務官でした。もやしを食べて骨太になる、その後、苦手なトマトも試食した、農政でどんなストレスがあっても、より強く大きくなりたいと。相当ストレスを感じているんでしょうね。答弁は聞けないので、これは一つ紹介だけですけれども。
私は、こういったことをしっかりもう一度政府で検証をするべきではないかと思っておりまして、先般総務省にもお願いをしたんですけれども、ただ、総務省だけじゃなくて、マイナンバーを担当されている、この間は小泉政務官にお願いしましたけれども、マイナンバー担当の部局としてやるべきだと思っていますが、その一番の責任者である甘利大臣のお考えをお伺いいたします。
こういったことを考えますと、私は、内閣府にも、小泉政務官が担当なので小泉政務官が自分でちゃんと調べてください、やってくださいと言いましたけれども、やはり地方自治体を所管している総務省が本来やるべきだと思います。 こういった全国の自治体からヒアリングを行って状況を把握したり対策を講ずるということは考えておられないでしょうか。
また、あわせまして、今、小泉政務官の方からも答弁がございましたが、マイナンバーを利用したメタボ健診情報の管理とか、あるいは預貯金付番などを可能にする規定の追加、これも行うわけであります。
○若松謙維君 最後に、小泉政務官、東北被災地へ何度もお越しいただいて、本当に御苦労さまでございます。 是非とも、今回のマイナンバー制度、いよいよ実施されるわけでありますが、もう絶対に情報を流出しない、円滑に制度を実施していくと、そういう決意を是非お伺いしたいと思います。
いかなる議論があったのかと、私、さきの参議院厚生労働委員会で、小泉政務官おいでをいただいて質問をさせていただいた。いや、いろいろ調べました、そんな実態が分からずにやるなんてあり得ませんと言って、じゃ、どういう調査があって、どういう議論に基づいてと資料を出してくれと言ったら、結局何も出てきませんでした。 石破大臣、これが実態なんですか。
こういうことをやっていくと、地域医療の機能を損ねていると言わざるを得ない、こういうことが生まれてくると思うんですが、この点、小泉政務官、お願いします。
もう一点、小泉政務官にお越しいただいているので、高度人材の話を伺いたいと思います。 高度人材。このペーパーによると、二〇一七年までに五千人の高度人材認定を目指すとありますけれども、我々民主党政権時代に取り組んできたときには、この程度の人数じゃなかったと思っているんです、認識として。
小泉政務官、我々のときは、ほとんど鎖国をしている自民党政権を引き継いで、これは何とかしなきゃいかぬというので法務省なり厚労省を徹底的に説得して、そしてポイント制度をつくったんです。その経緯をちゃんと勉強していただきたいと思うんですね。その結果、ある程度ふえてきた。ただ、もっとふやさなきゃいかぬのですよ、革命的に起こすのであれば。いいですか。
そこは、小泉政務官は歯切れのいい答弁で大体直言していただくんですけれども、ちょっと今の答弁ははぐらかされたかなという気がいたします。 それでは、きょう、赤澤副大臣、金融庁の担当でございますので、金融庁のお立場として、金融業界が非常に大反対の大合唱であります。
それでは、ちょっと通告していなくて申しわけないんですが、民間金融機関でよく反対する論理に、いまだに新聞とかを見ると皆さん書いているんですけれども、暗黙の政府保証があるからだめなんだ、そういう論調で、民間金融機関もそう言っている、政府出資があるから暗黙の政府保証があるんだということなんですが、小泉政務官もそういう同じお考えですか。
先般、小泉政務官にお尋ねをしたところ、小泉政務官からは、民間金融機関の反対意見は傾聴に値するという答弁でありました。私は少しあっけにとられてそれ以上聞けなかったんですけれども、これは、小泉政務官、ゆうちょ、かんぽの限度額引き上げあるいは撤廃には反対だ、そういうお立場でよろしいんでしょうか。
○階委員 それでは、最後、やや法案を離れますけれども、小泉政務官にお尋ねします。 予算委員会で我が党の渡辺周議員が、中央省庁の地方移転の問題を取り上げました。
まずは、地方創生の方で八月末まで募集していらっしゃいますので、その経緯を見たいと思いますけれども、今、小泉政務官がおっしゃったように、どの省庁のどういう機能が我が町、我が地域に親和性が高いのかということを冷静に考えていただいて、その地域の強みあるいは文化的ストックということをいま一度考えていただいて、売りにしていただく契機になればありがたいというふうに思います。
これはやはり私は極めて重い公約だと思いますが、小泉政務官、所管外で恐縮ではありますけれども、一人の自民党政治家として、私はこの公約は大変重いと思っておりますが、小泉政務官の御見解をお伺いします。
小泉政務官は全中から推薦を受けていないようなので、林大臣は参議院なので受けていないんですけれども、同僚の衆議院議員の人たちは全中からほとんどの人が、自民党の議員は受けているわけです、公明党の人たちも。
○林国務大臣 ただいま小泉政務官から答弁があったとおりだと思っておりますが、これまでもいろいろな説明会等々を開いて情報提供をしてきておりまして、これは、政府対策本部のもとで統一的に対応をしているということでございます。
○村岡委員 小泉政務官にお聞きしますけれども、TPAが可決され、TAAはまた後ででも、可決になるのかどうかわかりませんが、やるということですが、この今のアメリカの進みぐあいの状況からして、交渉事、日本の国益は守れるという自信がありますか。
それから五つ目は、以前、小泉政務官とも議論したことがあると思いますが、建物の物理的な集約ですね。八号館が供用開始されましたので、これで随分、内閣府のそれまで分散されていた事務が統合されたのかと思いきや、後で御紹介しますけれども、かなり集約が実は進んでいなくて、まだまだ改善の余地があるのではないかという点、これが五つ目。
○津村委員 小泉政務官と同じ危機意識を共有できて大変光栄でして、いや、笑う話じゃなくて、これはぜひ、与党なんですから、一つは、運用で、内閣府の大臣、政務官の所掌が入り繰りになっているのは、それは人事の問題ですから、法律事項じゃありませんから、ぜひ人事で工夫されたらいかがかなということが一つありますし、今回これだけの法案を出されるのであれば、ぜひ、政務官や副大臣の増員であるとか、あるいは、後で触れますけれども
○津村委員 今、私は、松山次官と前川、田和両統括官の人事について、小泉政務官が、西村さんや甘利さんと比べてどちらが先に聞かれたかということを伺いました。
○和田政宗君 小泉政務官いらっしゃっておりまして、先ほど集中復興期間以降の復興の在り方についてもお話がありましたので、ちょっと追加で一問お聞きしたいんですけれども、復興の現状認識についてです。
○冨樫委員 小泉政務官、どうもありがとうございます。 先ほど来、秋田県の取り組みについてお話をいただきましたけれども、まさに今、県でも総合戦略、地方創生の青写真を描いているところでありまして、きょうのこの話を早速知事にもして、あるいはそれぞれの市町村で取り組んでいるところにもお話をしながら進めていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。
きょうは、小泉政務官、よろしくお願いをいたします。 先ほどと同様な質問となりますが、特に部品点数の多い風力発電は裾野産業の広がりも大きく、地域の産業、雇用の発展にもつながると考えております。ポテンシャルの高い秋田県では、地域を挙げてその導入に取り組むと同時に、関連産業の集積や石炭火力発電あるいは地熱発電、そしてまたバイオマス発電の新規参入構想を含めて、さまざまな展開を見せております。
先日も小泉政務官に質問しました、御存じなかったですけれども。つまり、実は、六割の女性が第一子の出産を機に退職するというのは、裏返せば、六割の女性の退職によって完結出生児数が成り立って、合計特殊出生率に比べれば、ほぼ二・〇人に近い数字をそれでも何とか守っているんだろうと思うんですよ。
先日、小泉政務官がここで、少子化対策ということで私的な意見を述べられました。私、非常に感動しまして、今、第三子に対していろいろな対応というか支援があるんだけれども、私としては、第三子まで届かない、まず第一子にしてほしいんだ、そういった現場の思いというのは、ああ、なるほどなと。
もう小泉政務官、次があるということで、どうもありがとうございました。 次に、公共事業のあり方について少しお伺いをしたいと思います。 今回、岩手県にお伺いをしたときに現地の皆さんがおっしゃっていたことというのは、今回の被災地の復興の事業というのが余りにも事業量が多いので、発注側のマンパワーも不足をしている。
まず一問、復興庁の小泉政務官にお伺いをいたしたいと思います。 今週月曜日に、同僚の議員と一緒に、岩手県の大船渡市、そして陸前高田市に伺ってまいりました。市役所の皆さん初め仮設住宅にお住まいの方、そして建設関係の方、現場でお話を伺いながら意見交換をしてまいりました。